朝日新聞「未来をつくる学びテスト」で特別学習支援制度対象者になった、その後1

子どもとお金

昨日、対象者になった旨の資料が郵送で届いた旨のご報告をしましたが、

本日、2022年7月23日(土)の午後に、早速最寄りの日能研から朝日新聞の試験を受けていただいて・・そこで優秀な成績で・・、といった、入塾を希望をするかどうかの電話がかかって来ました。

が、最寄りの日能研は、小規模校でかつ都心に向かう方にある校舎のため、帰宅時間がサラリーマンの帰宅ラッシュとかぶることを考えると、できれば別の日能研が良いなと思っていました。

昨日郵送で届いた資料には、ご住所から考えられる「最寄りの日能研」からご連絡を差し上げますが、交通事情などで、実際の最寄りと異なる場合もございます。他の校舎をご希望の場合は、その旨を遠慮なくお申し出ください。あらためてご希望の教室よりご連絡いたします。

との記載があることを事前に把握していたので、それを踏まえて以下のやり取りとなりました。

最寄りの日能研担当者
最寄りの日能研担当者

日能研〇〇校です。

このたび特別学習支援制度の対象者になりましてご連絡しました。

私

ありがとうございます。

電車の都合で、〇〇校舎が希望なのですが・・

最寄りの日能研担当者
最寄りの日能研担当者

承知しました。

それでは〇〇校舎にその旨お伝えしますので、追ってご連絡差し上げます。

申し訳ない感じを出しながらの会話でしたが、すんなりと話が通りました。

その後、1~2時間で希望の校舎から電話がかかってきて(はやっ)、無事やり取りができました。

次は朝日新聞社から申し込み関係書類が月末に郵送で届くとのことで、その資料を記載した上で希望の校舎に申し込み/面談に行くことになりました。

本当に対象者になっていて、受講できるのか今だにドキドキしています。心配症です・・

とりあえず郵送物の送り間違いではなさそうかな・・?

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